2011年02月27日

難し〜い、けど面白い!!

辰口でXZ-1にマクロレンズとUFL-1を付けて、カメラ練習ダイブをしてきました

今までのμシリーズとはモニターの見え方が全然違い、すごく綺麗なので呼吸をするたびに被写体を見失う始末!!(あれ、どこいったて感じで・・・)

お陰で呼吸は荒くなるし、体は固定できない(μシリーズ楽だったな〜)
さらにエキジット後、ダイビングの講習より疲れた気分!!

しか〜し、このレンズはすごいですよ(被写体が大きく・大きくなるし、撮影距離もいい感じかも・・・)

練習ですので、これくらいでご勘弁を
imag362.jpg

imag363.jpg

imag365.jpg

辰口では、常連さんの被写体だが1個体に対し1ダイブ使いたいくらいでした

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posted by 海の案内人 at 17:11 | Comment(2) | 水中世界
この記事へのコメント
だるりさん、返事遅くなりました
皆さんが、写真を撮りたくなる気持ちがわかる気がしますね〜
また、レンズにより外部フラッシュ必要ナシとのコメントがあったので次回撮り比べてみますので
Posted by 海の案内人 at 2011年03月02日 19:10
XZ−1は明るいレンズを搭載しているので、撮影力がアップするのですね。コンデジでここまでいけるとかなり良いですね。また、水中ホワイトバランスという新しい武器に、マニュアル設定の幅が広がり、かなり使えるコンデジになっているみたいですね。清水さんのデジカメインプレッションにもXZ−1がアップされたので、必見ですね。MPのホームページ下段からどうぞ。私は病がある程度おさまるまで、しばらく休養です。
Posted by だるり at 2011年02月28日 20:36
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