先日、KさんよりコンパクトデジカメのテクニックとしてISOを変えてみてはとのアドバイスをもらいましたので、早速練習。
機種はO社製 7○0。
ん〜、見る限りISOの小さい方が画像もしっかりしているし、砂(ゴミ)も写りにくい様な気がする。 後は好みか?
しかし、ISO200で撮影した物にベニハゼの卵らしき物を発見!! 果たして、何?
機種はO社製 7○0。
ん〜、見る限りISOの小さい方が画像もしっかりしているし、砂(ゴミ)も写りにくい様な気がする。 後は好みか?
しかし、ISO200で撮影した物にベニハゼの卵らしき物を発見!! 果たして、何?
早速、陸上で練習してみましょう。
また、コメントをご覧の皆様ミジンベニハゼは小さいですが動きが少ないので水中カメラの経験の少ない方でも、比較的撮影しやすいと思いますよ。
経験を積んで、是非アドバイス頂いた様な撮影にも挑戦してみましょう。
ミジンベニハゼは比較的動きの少ない被写体であるうえに小さい魚なので、厳密に目にピントを持って来るには測光モードを「ESP」から「スポットAF」に変えた方がよい場合があります。測光モードを切り替えるには、「OK」ボタンを押して撮影メニュー、「測光」モードの順に呼び出し、設定をESPから[・]に切り替えます。この場合、目にピントをもってくる関係上、構図が日の丸構図になってしまいがちです。このことを避けたい場合には、水中モードのみですが、ピントが合焦したところで十字ボタンの下向きのボタンを押すと、フォーカスがロックされます(画面左上にLのマークが表示されます)ので、カメラと被写体との距離が変わらないように気を付けながらレンズの向きをずらすとベストの構図で撮影することができるようになります。