2008年05月19日

ビックリ仰天!!

昨夜のテレビを見ていたら何と信じられない光景を目にしてしまった。

淡水に住む”金魚”と海水に住む”クマノミ”が同じ水槽で泳いでいるではありませんか。

常識では、まず考えられない事ですよね。

しかし、こんな事を研究している博士がいるんです。

番組をご覧になっていない人の為に簡単に説明しましょう。

まず、海水の魚を淡水の中に移すとどうなると思いますか?

”水底に沈み動かなくなります”

そこに白い粉を淡水の中に溶かす。

”あれ、あれ海水魚(鯛)が元気に動き出したぞ”

白い粉を溶かした淡水は勿論海水でもありませんので”金魚”も元気に泳いでます。

信じられません!!

では、その白い粉とは?

企業秘密!! ただ魚が生きていくのに最低限必要な物質が含まれているとか。

おそらく、ダイバーや熱帯魚ファンの間ではこの話題が飛び交っている事でしょう。
posted by 海の案内人 at 12:43 | Comment(0) | 現場より
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