2008年05月19日

昨夜のテレビを見ていたら何と信じられない光景を目にしてしまった。

淡水に住む”金魚”と海水に住む”クマノミ”が同じ水槽で泳いでいるではありませんか。

常識では、まず考えられない事ですよね。

しかし、こんな事を研究している博士がいるんです。

番組をご覧になっていない人の為に簡単に説明しましょう。

まず、海水の魚を淡水の中に移すとどうなると思いますか?

”水底に沈み動かなくなります”

そこに白い粉を淡水の中に溶かす。

”あれ、あれ海水魚(鯛)が元気に動き出したぞ”

白い粉を溶かした淡水は勿論海水でもありませんので”金魚”も元気に泳いでます。

信じられません!!

では、その白い粉とは?

企業秘密!! ただ魚が生きていくのに最低限必要な物質が含まれているとか。

おそらく、ダイバーや熱帯魚ファンの間ではこの話題が飛び交っている事でしょう。
posted by 海の案内人 at 12:43 | Comment(0) | 現場より

2008年05月16日

学校のグランドで運動会(体育祭)の練習をしていた。

そこで、見た物とは・・・

一本の長い棒を4人で持って、数10m先のマークを回って帰って来る競技と思いきや、ゴール地点に戻って来るなり4列渋滞のグループ(30人位)の下を両端の人が持ってくぐらせ、グループの人はその棒をジャンプし、最後部までいったら今度は頭の上を通過させる競技だ!!

グループの人たちは、ギャ〜とかワ〜とか叫びながら綺麗にジャンプしていくではありませんか。

”足も引っかからず、よく練習しているな〜”と関心。

でも、こんな競技だれが考えるのでしょね?

ちなみに私の中学校時代はも〜忘れたな。

ではなくて運動会では無く県立陸上競技場で陸上競技の記録大会みたいな事をしてた様な気がします。



posted by 海の案内人 at 19:00 | Comment(2) | 現場より